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「光の大社員」 1巻 ÖYSTER
- 2007/11/20(火) 23:56:50
知る人ぞ知るとしかいいようがないな、この作家さんは。
![]() | 光の大社員 1 (1) (アクションコミックス) オイスター (2007/11/12) 双葉社 この商品の詳細を見る |
まさか画像あると思ってなかったw
きっかけはなんだったか覚えてないが、「男爵校長」という4コママンガに出会ったのがこの作家さんを知ったきっかけ。
萌え系キャラクター4コマでありながら、シュールさと勢いを合わせ持つそのマンガに惚れ込んだので、今回の新刊は作家買い。
「アルクメというオモチャ会社に入社した主人公輝戸光と、その周りに居る社員達の」とかあらすじ的能書きを垂れても、いっさいマンガの魅力を伝えることができない、っていうのは4コママンガのレビューの難しいところだな。
一歩ずれてるようなキャラクター達が、淡々とずれながら業務をしているって所に、ネタ自体の笑いと、ちょっとシュールな世界観が良い感じの塩梅なマンガ。
ネタに拠りすぎてもいない、キャラクターネタばっかりで攻めてくるわけでもないというのも、ありがたい限り。
以前、あずまんがが好きな人たちは面白いんじゃないか?って「男爵校長」を勧めたけど、その「男爵校長」が好きな人にはお勧め。
今回のレビューはまともなことを書けてない気もするけど、結論として、おもしろかったですと言うしかない。
男爵校長のレビューはコチラ
「殺し屋さん」 1・2巻 タマちく
- 2007/08/26(日) 02:06:23
購読してるマンガだけを買ってれば、1月に15冊くらいで抑えられるので、財布に優しい。
んだども、それができねぇのがマンガ中毒の悲しいところ。
しかも厄介なことに毎日マンガのサイトなんか巡回してるもんだから、面白そうなマンガ、気になるマンガが日々湧いてくる訳ですわ。
野口英世さんの尊い犠牲のおかげで日々マンガ暮らし。
「殺し屋さん」 1・2巻 タマちく
ギャグマンガは人の感想を聞いたとしてもなかなか自分と合うものを探すのは難しかったりする。笑いのツボは人それぞれ違うから。
だからこそギャグマンガは表紙買いとか、ネットの評判を参考にして買うのが恐いんだけど、この作品はあたりだった。
殺し屋の主人公、佐々木竜一が様々な手法を用いて依頼をこなしていくサマを描いたこの4コママンガ。
クール(だと自分では思っている)な主人公の淡々としたテンションとギャグのくだらなさのギャップがいい感じで笑える。
・ターゲットに愛情を込めた手作り弁当を送って毒殺したり。
・首許が凄くきついタートルネックをターゲットに着せて絞殺したり。
などなど。
平和を愛し、潔癖症。動物好きで、依頼がなければゴキブリも殺せない、ウブな殺し屋のキャラは巧く作られていて、飽きることはない。
キャラクターでの笑い。下ネタ。言葉遊び。あるあるネタ。などバリエーションに富んだ笑いは、アベレージが高いのもありがたい。
おまけページには「殺し屋ことわざ慣用句辞典」なるものもあって、コレだけの笑いを安定的に量産できる作家さんに驚き。
「タマちく」って作家はどうやら作の一條マサヒデさんと、画のチク.さんの共同ペンネームらしいということが後から分かった。
この一條マサヒデさん、結構なキャリアの方みたいで、以前はB.B.Jokerや4ジゲン等の少女マンガで原作をやってたみたいです。
まだまだ僕の知らない面白いマンガはたくさんあるなぁということを実感。
こういう掘り出し物があるから、新しいマンガを買うのがやめられないんだよな。今後も野口さんの大量虐殺はやめられないw
![]() | 殺し屋さん 1 (1) タマちく. (2005/07/28) 双葉社 この商品の詳細を見る |
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