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「GIANT KILLING」 1・2巻 作綱本将也 画ツジトモ
- 2007/08/31(金) 15:19:27
「GIANT KILLING」 1・2巻 作綱本将也 画ツジトモ
あらすじ
〜FAカップを1部プレミアのチームと戦うまでに勝ち続けたイングランド5部のアマチュアクラブ、イーストハム。その快進撃を支えたのは1人の日本人監督だった。
その正体は達海猛、35歳。かつて日本代表にも名を連ねたその男は自らの出身チームであるEastTokyoUnitedに監督として凱旋することになる。
万年降格圏内で奮わないETUは達海の指導の下どう生まれ変わるのか?〜
今までのサッカーマンガとは一線を画し、監督が弱小チームをいかに強く育て上げるかに主眼を置いたのは面白い。
自由気ままな監督達海に振り回される選手やコーチ陣などはしっかりとキャラクターを作りこまれているので、そこに生まれる人間ドラマは、普通のスポ魂とはまた違う味がある。
弱いものが強いものを倒すという意味の「GIANT KILLING」をタイトルに持ってきている分、発想力豊かな試合展開には期待が持てそう。
ただいくつか気になる点も。
まだ本編では開かされてないが、最終的な目標をどこにおくのかが心配。
Jリーグのシーズン制覇が目標なのか、それともシーズン制覇を成し遂げた時点で、クラブW杯的なものに目標を吊り上げるのかはわからないが、あまりインフレ状態になると「弱いものが戦い方を工夫し強いものを倒す」というこのマンガの面白さの根幹を否定するような展開になりそうなんだよな。
サッカーに限ったことじゃないけど、古くから何度もマンガにされているテーマを題材にするのは凄く勇気が居ることだと思う。
そんな中でこの作者は新しい魅せ方に挑戦してると思うので、ぜひとも巧くいってほしい限り。
まぁ講談社もプッシュしてるみたいだし、結構HITはしそうな予感。
欲を言えばもう少し画的な面で、サッカーの動きの連続性の表現みたいなモンが欲しいかも。
![]() | GIANT KILLING 1 (1) (モーニングKC) 綱本 将也 (2007/04/23) 講談社 この商品の詳細を見る |
「御胞子烈風伝きのこさま」 岩田鷹吉
- 2007/08/31(金) 03:25:35
財布を落として、数万円を失くしかけたせいでというか、おかげでというか、最近金遣いが荒い。
「失くすぐらいなら、使っちまえ!!」的な思考が、脳内で急速台頭中。
ということで今回の更新は、衝動表紙買いの一冊。
「御胞子烈風伝きのこさま」 岩田鷹吉
コミックバーズが気になってる今日この頃なので、バイト先の店にあるバーズレーベルから表紙買い。
いつも陰湿で根暗な女子高生「物陰ゆゆ」はそのジメジメっとした体質からきのこ一族17代目の姫「きのこ」の苗床兼お慰み役に選ばれてしまう。
「ゆゆ」にべったりの「きのこ」は持ち前のきのこや粘菌を自由自在に操る能力を使って家で、学校で大暴れ。それに振り回される「ゆゆ」とその仲間達の日常を描いた、ギャグマンガ。
青年誌だからこそできる結構えげつない下ネタでさえ、あまり嫌悪感を抱かせないコメディな絵柄はそこそこのモノだとは思うが、少しコマに詰め込みすぎな印象を受けた。
とはいえその書き込みがつまらないというわけではないので、個人的には好印象。
設定を生かしたきのこギャグもさることながら、画で笑わせたり、下ネタで笑わせたり、とにかく小気味いいギャグでテンポ良く笑わせてくれた。
終盤のほうになると出てくる、少し入り組んだ設定は個人的に不要だったとは思うが、物語を締めるためには仕方なかったのかな。
読み終わった感想としてはホームランバッターというよりはアベレージヒッターという感じ。
長編と長編の合間に読んだりすると、いい箸休めになるかも。
![]() | 御胞子烈風伝きのこさま (バーズコミックス) 岩田 鷹吉 (2005/12/24) 幻冬舎 この商品の詳細を見る |
僕のかめはめ波は10時の方向に降角20度くらいでジョロリと出ます。
- 2007/08/28(火) 23:36:09
夢の中で、ドラゴンボールを集めた。3個しか集めてなかったが、神龍が勝手に出てきた。
びっくりしたが、まぁいいやと思って僕は願い事を言った。
そしたら「無理っす!」って言われた。
どうも武倉悠樹です。
たまには普通の日記でも書きます。
日ごろの行いが悪かったのか、こないだ財布を落っことしまして。
諭吉が数人失踪しましたよ、えぇ。
ついでに免許もキャッシュカードもクレジットカードも学生証も。
財布を落とすなんて、まぁかれこれ十数年ぶりなわけなんですが、よりにもよって少し小金持ちな時に落とすなんてって感じですわorz
いつもは頭がおかしいんじゃないのかってくらいヘラヘラしてる僕なんですが流石に凹みました。悲しみのあまり「かめはめ波」が撃てるようになるんじゃないかと思うくらい。
日ごろの行いが良かったのか、財布を落とした次の日交番に届けを出しにいくと、もう署の方に届いてるといわれました。
少し光明が差しましたよ、えぇ゜*。(*´Д`)。*°
免許とかクレジットカードとか厄介なものが無事かえってくるようで一安心。
次の日財布を受け取りに署に行くことになったのはいいが、免許を持ってないので、原付が使えない。
署は自分の住んでる市をほぼ横断する形で反対側にあるw
つー事でチャリをこいで行ってきましたよ、炎天下の中。片道1時間をかけて坂道を登って署まで。
しかも途中で警官に音楽聴きながら、チャリに乗ってる所を見つかって10分くらい注意されたりしながらね。
しかも下り坂でスピードつけて、そのままの勢いで上り坂を何とかしようと思ってた坂の一番下の部分で。そりゃ汗だくだくで半泣きにもなるっつうのw
そんなこんなで署に着いて、財布を受け取ろうと思ってふと気づく。
警察署って暗ぇ!なんだこの辛気臭さ!!
ということではなく、身分を証明するものが何一つないと言うことに。
とか思ったんだが杞憂に終わる。受付で名前を言ったらすんなり返してくれた。……いいのかそれで?
署を出て、免許とかカード類の確認をしようと財布を開くとなんと、そこにおるではないだすか、ゆきっちゃんが!
現金まできっちり返ってきましたよ(つД`)
マジ嬉しかった。かめはめ波が撃てるようになる位嬉しかった。
えがったぁ、ホントえがったぁ。
いやぁまだまだ人の善意はあるんですなぁ。
僕も今度からは財布を拾ったら、中身だけ抜いてポイッって事はしないようにしよう。……いや今までしてたわけじゃないけどねw
- 雑記
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「ガゴゼ」 1・2巻 アントンシク
- 2007/08/28(火) 13:29:13
またまた、衝動買い。本屋でバイトをしていると、あんまりメジャーじゃない本も割と手軽に取り寄せできるもんだから、食指を止める術がないのが、ありがたいというかなんというか。
「ガゴゼ」 1・2巻 アントンシク
今回の読んだ「ガゴゼ」ネットでそこそこ評判が良かったんで手を出してみました。
〜室町時代。足利義満がその絶大な権力をふるっていた時代。義満は自らの威光をさらに示すべく朽残谷に住む大鬼「ガゴゼ」を討伐しようと、陰陽師「土御門有盛」を遣わす。
有盛の術によって、妖気を吸い取られたガゴゼは命からがらのところで逃げ出すが、力を失ったその体は子供のごとくなってしまう〜
とまぁ、あらすじはこんな所です。
キャラの表情であったり、書き文字やコマ割りであったりとか、とにかく色々なトコが巧く描かれてて、非常にパワーと勢いのあるマンガ。
全体的に画が暗く、少々荒いタッチではあるので人によっては読みづらいと思う人も居るかもしれないが、それが「室町時代」「陰陽道」「武家同士の派閥争い」「妖怪」等の要素を迫力満点に演出している。
このマンガ、本格伝奇ロマンと銘打たれているが、なかなか勢いがあるし先が気になる展開だし、コレは掘り出しモンかもしれない。
それにしてもレーベルがバーズコミックスってあったからてっきりバーズで連載しているのかと思った。
バーズっていってもローゼンだけじゃないじゃんとか思ったら、連載はwebコミックの幻蔵とかいうところで行なわれてるらしい。
マンガも色んなアプローチがあるんだなとか変な所で感心した。
こういう良質なマンガが載ってるならと、ちょっと購読を考えてたりするんだけど、課金がなぁ。
高いって訳じゃないんだけど、色々メンドクサソウなのがネックだよな、こういうのって。
バーズがローゼンだけ(しかも連載終了)と言われてる現状は変わらないらしい。
バーズもそこそこ粒ぞろいだとは思うんだけどな、イマイチ訴えてくるものがないんだよなぁ。
色んなマンガ作品が日の目を浴びるの歓迎なんだけど、目玉一本とかで雑誌を出すのとかやめて欲しいよなぁ。
もう少し雑誌を絞ってくれりゃ、雑誌も講読するんだけどな・・・。
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「碇シンジ育成計画」 4巻 高橋脩
- 2007/08/27(月) 13:02:19
あぁ懲りもせずにまた買っちまったorz
GAINAXの恐怖のキャラクター戦略にどっぷりだよ。
「碇シンジ育成計画」 4巻 高橋脩
そもそもストーリーがあるのかないのかわからんこのマンガ。使徒もいなけりゃEVAも居ない。ネルフはあるけど何してんのかわかんないし、ユイが生きてるかと思ったら、ゲンドウとシンジの仲が悪いわけでもなし。
あるのはツンデレ幼馴染のアスカと儚げで従順なレイ、そして鈍感で優柔不断なシンジとの三角関係というベッタベタなまでのベタ展開。
三人だけで、海でバカンスしたと思ったら、やけに親密にトレーニングをするシンジとレイ。それに嫉妬するアスカ。
自分の感情を制御できないアスカはシンジにきつく当たる。
すかさずレイがそこをフォロー、そして急接近!
かと思ったら、放課後の屋上でシンジとアスカ二人きりに!?
的な?まぁありきたりな展開ですよ。
普段から商業的な萌えに馴染めない僕はここまで露骨にやられるとなぁ。違和感というか距離を感じざるを得ないんだよな。
軸になるストーリーがあって、自然な人間関係が構築されている作品において、登場人物に萌えるっていう行為は分かるんですけどね。
「萌えの萌えによる萌えのための萌え」みたいなリンカーン+1方式の萌え作品みたいな展開はなぁとかちょいと思っちゃうわけですよ。
お前、主人公の事好きになってヒロインと主人公の間に入っていて、引っ掻き回した挙句フラれるためだけに居るんじゃねぇの?みたいなキャラを見るとね、もうなんかね。
じゃなんで買うんだよ?とか言われるとね、…なんと言うかね……まぁその…性というかね、…最早しょうがないんですよ。
とりあえず何が言いたいのかというと
「アスカのデレをもうチョイ増やせ」
「シンジ×委員長展開が見たい」
「あと出来ればかっちょいいEVAが見たい」
つー事ですわ
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「殺し屋さん」 1・2巻 タマちく
- 2007/08/26(日) 02:06:23
購読してるマンガだけを買ってれば、1月に15冊くらいで抑えられるので、財布に優しい。
んだども、それができねぇのがマンガ中毒の悲しいところ。
しかも厄介なことに毎日マンガのサイトなんか巡回してるもんだから、面白そうなマンガ、気になるマンガが日々湧いてくる訳ですわ。
野口英世さんの尊い犠牲のおかげで日々マンガ暮らし。
「殺し屋さん」 1・2巻 タマちく
ギャグマンガは人の感想を聞いたとしてもなかなか自分と合うものを探すのは難しかったりする。笑いのツボは人それぞれ違うから。
だからこそギャグマンガは表紙買いとか、ネットの評判を参考にして買うのが恐いんだけど、この作品はあたりだった。
殺し屋の主人公、佐々木竜一が様々な手法を用いて依頼をこなしていくサマを描いたこの4コママンガ。
クール(だと自分では思っている)な主人公の淡々としたテンションとギャグのくだらなさのギャップがいい感じで笑える。
・ターゲットに愛情を込めた手作り弁当を送って毒殺したり。
・首許が凄くきついタートルネックをターゲットに着せて絞殺したり。
などなど。
平和を愛し、潔癖症。動物好きで、依頼がなければゴキブリも殺せない、ウブな殺し屋のキャラは巧く作られていて、飽きることはない。
キャラクターでの笑い。下ネタ。言葉遊び。あるあるネタ。などバリエーションに富んだ笑いは、アベレージが高いのもありがたい。
おまけページには「殺し屋ことわざ慣用句辞典」なるものもあって、コレだけの笑いを安定的に量産できる作家さんに驚き。
「タマちく」って作家はどうやら作の一條マサヒデさんと、画のチク.さんの共同ペンネームらしいということが後から分かった。
この一條マサヒデさん、結構なキャリアの方みたいで、以前はB.B.Jokerや4ジゲン等の少女マンガで原作をやってたみたいです。
まだまだ僕の知らない面白いマンガはたくさんあるなぁということを実感。
こういう掘り出し物があるから、新しいマンガを買うのがやめられないんだよな。今後も野口さんの大量虐殺はやめられないw
![]() | 殺し屋さん 1 (1) タマちく. (2005/07/28) 双葉社 この商品の詳細を見る |
中古ゲーム屋に住みたい。
- 2007/08/25(土) 17:53:27
3日前だか4日前だか、自分の持ってるゲームソフトの整理をしたもんだから、ただいま懐ゲーブームが絶賛到来中。
自分のゲーム全盛期はスーファミ後期〜プレステ中期ぐらいだったと思うのだが、ソフトを見て思い出を反芻してるだけで、小一時間はニヤニヤ。
メモリーカードの中にデータはあるのに、ソフトが無かったりとか、売り払った記憶に愕然としたりとかで、中古屋いって本気で買い戻そうかとか悩んでる。
実際やってみたら美化してた部分と現実のギャップ見たいのを目の当たりにすることにはなるんだろうけど。
PSのソフトなんかだと
「ザ・ゲームメーカー〜売れ売れ100万本ゲットだぜ〜」
「ヒロインドリーム」
「大航海時代外伝」
「悠久幻想曲1・2」
「ネクストキング」
「ワールドネバーランド1・2」
「もんすたあ☆レース」
「スペクトラルフォース」
「アザーライフアザードリームス」
「パネキット」
「どきどきポヤッチオ」
とかはタイトルだけでご飯三杯はいけるね。
まぁ知ってる人は皆無でしょうねorz
もし上記のソフトをプレイしたことある人とかいたら、コメントくれるとむっちゃくちゃ嬉しいです。
「悠久幻想曲」とか「ワールドネバーランド」あたりならタイトルぐらいは知ってる人も多いかも。
やばいそんな事ばっかり書いてたら無性に欲しいソフトがいっぱい出てきた。
給料日はまだ先なのに……買っちまおうかな。
それともブックオフあたりで「大技林」でも買ってきて、それを肴にいっぱいやるか。
にしてもSFC、PSあたりが一番よかったとか言い出しちゃうとおっさんの仲間入りかな。
- 雑記
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「へうげもの」 5巻 山田芳裕
- 2007/08/24(金) 14:15:11
そういえば、ブログを書こうと思ったきっかけの一つにこのマンガがあったような気がしないでもない。
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面白いマンガを読んでると、この面白さを誰かと共有したい。このマンガの面白さを知ってほしいという念に駆られることが幾度と無くある。
まぁだからこそ、拙いながらも、自分の読んだマンガの面白さを伝えられればとこんなブログをやってるわけだったりするのだけど。
中には面白い!けど、この面白さをどうやって人に伝えていいのかわからないなんてマンガもあったりするから難しい。
「へうげもの」 5巻 山田芳裕
このマンガは僕の中で、「面白さを人に説明するのが難しいマンガ」としてカテゴライズされている。
戦国を舞台に、「武」に命を懸ける武将達が生きるか死ぬかの世界に生きながらも侘び数寄に心を奪われ、自分はいかようにして生きていくかと思い悩む様をコミカルに描いたマンガ。
太い主戦で描かれたコロコロと表情を変える戦国武将たちは、非常に滑稽で愛着の湧くキャラクター達である。
しかし、いかにコミカルに描かれようとも彼らは戦国武将。生きるか死ぬかの世界を凌いでいく人間の迫力や生き様は充分に伝わってくる。
そんな中、茶の湯にはまり、千利休に師事。茶器や屋敷にこだわり、「武」をほっぽり出した古田佐助を主人公に、自らの趣味に邁進する、戦国を生きた「オタク」の生き様の滑稽さとかっこよさが描かれているのがこのマンガだ。
日本特有の美的感覚である、「侘び寂び」を様々な技法を用いて非常に巧く描いてるのもこのマンガの大きな特徴の一つである。
自らの生き様を貫くかっこよさ。美的感覚のすれ違いによる滑稽さ。日本の「侘び寂び」のすばらしさ。などを存分に味わえるこのマンガ。
多くの人に読んで貰いたいなぁと、思える作品。
惜しいのは、120%楽しむためには日本史の知識が多少求められることぐらいかな。
たらちねの、母。まったくあれほど普段からブラを着けなさいって言ったのに。
- 2007/08/23(木) 11:34:55
初対面の人に「君は頭がおかしいのかい?」と聞かれたら、「もし1週間僕と一緒にいて頭がおかしいと思わなかったら、君は病院に行ったほうがいい」と答えます。どうも武倉悠樹です。
まぁ初対面で「頭がおかしいのかい?」とか言ってくるやつは十中八九、頭がおかしいんでしょうがね。
たまには何でもない日記。
このところ一方的に指先でキーボードを殴打しまくる毎日。
そりゃもうボッコボコ。無限コンボですよ。ハメ技ですよ。
友人達と冬コミに出ようと話をしてから、やる気が「産地直送!朝掘りでまだ土付いてます!」な状態のうちに色々せにゃならんとか思って、以前ほっぽり投げた小説の続きをウダウダ書いてます。
しかしこれがまた、一文字打つごとに、面白さが反比例していくという摩訶不思議現象。
俺が最初に表現したいと思ったものと、どんどんかけはなれていく奇怪な文字列という有様。
確実にPCかキーボードに物の怪の類が住み着いたとしか思えない。
コレは小説書く前に、山にでもこもってちょっくら、修験道でも修めにゃならんかもしれんのう。
にしてもボキャブラリーの無さはどうにかならんもんじゃろか?
以前ゼミの先生に相談したら、「普段読まない小説を読むといい」「俳句や短歌をやってみたら」という2つの答えが返ってきた事を思い出した。
……実践してみようかな?たらちねの。
とりあえずガンバって最後までは、書いてみますがね。
書き終わったらここに載せようかな?
でもそこらのブログにポンと置いてある、長ったらしい上に面白いかも分からない小説なんて読む人居るんだろうか。
推敲は自分でもするけど、やっぱり第三者意見てのも聞いたみたいよなぁ。
2chにでもさらして、ボコボコに叩かれるかなぁとか思ったら、それ以前に完全スルーな結果に終わって、orzみたいなことになろうかな。
とりあえず僕の中の何者かが、暑さと手を組んで、「朝掘り新鮮大根」の土をゴッシゴシ洗い落としてるので、急いで書き上げよう。
- 雑記
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「仮面レンジャー田中」 1巻 くぼたまこと
- 2007/08/22(水) 09:25:32
「仮面レンジャー田中」 1巻 くぼたまこと
このところ「天体戦士サンレッド」にはまってるので、くぼたまことさんの結構前に連載してたものをまとめた「仮面レンジャー田中」を買ってみました。
「サンレッド」は川崎を舞台にチンピラヒーローが人のいい悪の組織をボッコボコにするというハートフルヒロイックストーリー。
対して「仮面レンジャー田中」は静岡を舞台にチンピラヒーローが人のいい悪の組織をボッコボコにするというハートフルヒロイックストーリー。
……あれ?なんも変わってなくね?
12年も前に連載してた作品なのに、変わってないというのは凄いな。
12年前から進歩してないのか、12年前に既に完成してたのか。
ただサンレッドよりは「間」みたいのを多少意識してるなぁと感じた。
そのおかげで、サンレッドよりも少しシュールな感じが増している。
巻末のコメントにも、「当時はアメリカドラマの影響を強く受け、間を意識していた」とあったのでやはり「間」は意図的のようだ。
面白いと感じたのは、現在「サンレッド」は受けているのに、当時「仮面レンジャー」は受けなかったということ。
12年もあるとやっぱり笑いのセンスも違うんだろうな。
つーか作者は時代先取りしすぎでしょ、12年前の作品を今読んで違和感なく笑えるって凄いな。
![]() | 仮面レンジャー田中 (CR COMICS) くぼた まこと (2007/07/25) ジャイブ この商品の詳細を見る |
「鉄のラインバレル」 7巻 清水栄一 下口智裕
- 2007/08/21(火) 11:22:21
「鉄のラインバレル」 7巻 清水栄一 下口智裕
月刊誌にしては単行本の刊行が早いな、まぁ待ってる身にしてはありがたいけどね。
7巻は色々と展開が動いた、その中でも一番大きなのはキリヤマ重工の台頭がある。
政府所属のJUDAと世界征服を企む加藤機関、そして今回独自に開発した対マキナ用人型兵器「迅雷」を引き連れて参戦を表明した、キリヤマ重工。
JUDA内の裏切り者も判明して本格的な三つ巴展開?
いいねぇ〜メッチャ好きな展開だわ〜!!
ちょっとキャラが増えすぎて、一人ひとりの個性を深く掘り下げられてないというか、キャラ同士のノリに読者は付いていけてんのかなぁと、ちょっと思ったけど。6巻の新キャラ中島が空気過ぎてちょっと可哀相。
…まぁロボがかっこいいからよし!
にしても、世界征服を企む敵を倒すべく、選ばれし少年が巨大ロボットに乗って戦うとかコレどう考えてもアニメ化でしょ!
そしてスパロボ参戦でしょ!
頼むよ秋田さんorz
シグルイもアニメ化したし、今結構チャンピオンREDノッてるんだからいけるでしょ。
イマイチ、ラインバレルの知名度は高くないけど、アニメ化して映えると思うんだけどな。BONESあたりやってくれねぇかな。
もしアニメ化したら声優とかどうなんのかな。
個人的にあからさまなミスマッチが無い限り声優はそんなこだわらないんですけど、道明寺=子安だけは実現して欲しいな。
![]() | 鉄のラインバレル 7 (7) (チャンピオンREDコミックス) 清水 栄一 (2007/08/21) 秋田書店 この商品の詳細を見る |
いつまで持続するモンやら、この気持ち。
- 2007/08/20(月) 02:36:04
今日は(もう昨日だな)コミケに行ってきた。
いや〜暑い!気象的な意味でw
いや〜熱い!欲望的な意味でw
いや〜厚い!後輩の買った同人誌がw
いや〜篤い!参加者のオタ文化への愛がw
人生初のコミケ。ゲームショーには何度か行ったことがあったので、似たようなものだろうなと思ってたが、少し違った印象を受けた。
ゲームショーよりも欲望が近い所にあるせいか、自分達の手でやっているからか、密度というか発しているエネルギーの濃さというか、毛色というか、なんかそういったモノが違った。
規模の違いではなく、本質の違い。
展覧会と、学園祭とでも言うのかな?
オタク関連に限った話ではないけど、普段からアクティブでは無い僕なんかは、大勢の人間と関わるといやが応にも自分というのを意識せざるを得ない。
サイン会で一般の人達の好奇の目にさらされながら並んでるときにも感じたけど、圧倒的に覚悟が足りないな。
世間一般では、オタクの人はキモいとかネガティブなイメージ付きまとってるけど、少なくとも自分の「好きなものを全力で好きでいる」という事においてあれだけ純粋な人たちも居ないよな。
何日もかけて自分で書いた作品が、目の前で誰かに認められ買って行って貰える事によって得られる充足感みたいなものは、半端無い。…はず。
中学高校と真っ当な青春をエンジョイしてない&出来ない感じの人格で人生を歩んでいる僕なので、その手の充足感は縁遠いものなんですよね。
やっぱ憧れるよなぁ、そういうの。
自分の好きなものですら頑張れないとなるとなぁ、もう悲しくなってくるね。
ということで、大学のサークルでは冬コミには出ないんですけど、サークル内で有志を集って、ちゃんとしたオフセットで出そうかなと。
「小説書こうかなとか思って、設定考えて、で投げ出す」というループからもいい加減抜け出そうかな。
来年は3年。後期からは就活も本格化するだろうし、ラストチャンスかもしれない。
やる気よ頼むから続いてくれ〜いorz
…あれ、なんもギャグ書かずに、普通の事書いちまった。まぁいいか。
- 雑記
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とりあえず死なないように頑張るぜ!
- 2007/08/18(土) 21:12:30
昨日の雨もあってか明日は少し気温が落ち着くみたいで一安心。
まぁ熱射病にならずには済みそう。後は臭いだなorz
何の事かって、勿論コミケの事ですよ。そうですオタク祭りですよ。
別段、買い物をするわけでもないので、そんなにすることは無いのですが、やっぱオタクの端くれとしては行っとかないとでしょw
大学サークルの店番も有りますしね。
ぶっちゃけ欲しいものはおそらく山のようにあるんでしょう、ただどれか一つを買っちゃうとおそらく諭吉を大量虐殺する羽目になってしまうんですよ。
このところバイトが忙しくて中途半端に小金もちになってるモンで、歯止めが利かないのも危険な所。
なわけで基本的には学漫ブースをうろうろしたり、人の少ない方人の少ない方に流れて、雰囲気を満喫したら、後は記念にビッグサイトの土をでもとって来ようかななんて思ってたり。
終わったら、サークルの皆と呑みにでも行こうかなとかも考えてるんだけど、皆ダッシュで家に帰りたいだろうしなw
戦利品のチェックとか……色々…ねぇ( ̄∀ ̄)?
バイトのヘルプ要請があるかもとか言ってたし、おとなしく帰ってこようかね。
とりあえず明日の目標は店番中に溜まってる文庫本を消化する!にしとこう。
ブログのネタに出来るような面白いことが有りますように。
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「たいようのマキバオー」 1巻 つの丸
- 2007/08/17(金) 15:07:29
久々のマンガレビューだわ〜。
というより久々の新しいマンガだ。
「獣神演武」と「ハガレン」を読んだのが10日の夜だから、中6日ですよ。
僕が唯一購読しているJ、S、Mの少年三誌も今週は合併号で休みだったから、その間新しいマンガを一切読まなかったって事になる。
アブねぇー、そろそろ禁断症状がでるとこだった。
「たいようのマキバオー」 1巻 つの丸
「みどりのマキバオー」が惜しまれつつも打ち切りになったのが10年前。
そして今作「たいようのマキバオー」の舞台も「みどり」から10年後。
マキバオーとカスケードの活躍も過去のものになり、血を残さなかったマキバオーは人々の間から忘れ去られようとしていた。
そんな中、地方の高知競馬で走る一頭の変な白い馬。
マキバオーの妹ミドリコの子供、つまりマキバオーの甥に当たるヒノデマキバオーが今作の主人公である。
中央競馬会で圧倒的な強さで活躍するフィールオーライ。
高知競馬で客寄せパンダのようになっているヒノデマキバオー。
おそらくディープインパクトとハルウララをモデルにしているであろう設定と境遇で、日本の競馬界の現状や問題点を鋭く描くのか?と思ったら、相かわらず観客は皆ハゲで素っ裸だし、登場キャラはやたらよだれやら鼻水やら出しまくるしでつの丸節は健在。
このギャップがいいんだよな。
さすが主人公に「キンタマしゃぶ郎」と名付けようとしたつの丸さんだ。
「みどり」のあとも「サバイビー」とか「ごっちゃんです」とか立て続けに打ち切りになったので、今回も心配は少しあったのだけど、1巻を読んで、なんか大丈夫そうな気がしてきた。
ギャグの質自体は変わってないのかも知れないが、そのギャグがウケル率が上がったように感じたのは僕の感性が変わったからだろうか?
代表作の続編ということで作者も力が入ってるみたいだし、掲載誌もプレイボーイということで今のジャンプなんかよりは多少はまともな読者と編集が居るだろうw
![]() | たいようのマキバオー 1 (1) (プレイボーイコミックス) つの丸 (2007/08/17) 集英社 この商品の詳細を見る |
あぁ画像がないorz
まことしやかにという言葉がダイスキ。
- 2007/08/16(木) 10:25:58
盆ソワール!!どうも武倉悠樹です。
昨日は更新ができなかった、あんちきしょー。
というのも盆ということで泊りがけで栃木は鹿沼、父方の実家のほうに帰ってました。
じいちゃんの家にPCあったんですけど、ウィンドウズ95でネット環境に繋がっていない上にキーボードがないという有様だったのでw
むしろそんな状態のPCがあることのほうが凄い謎ではあったが。
いや〜にしても栃木暑いわ!マジで。アホみたいに暑い!シャイニング暑い!!ビッグバン暑い!!
館林のほうでは40℃で記録更新したらしいじゃないですか。
誰か太陽に打ち水して来い!!
で、お盆の帰省ということで、お約束の墓参りに言ってきたんですが、この霊園がなんとも殺人的。
まず霊園に行くまでに延々とアスファルトの坂道を上がらなきゃ行けないんですけど、体感温度は45度超えですよ最早。
アホか、お年寄りとか「墓へ行く」って言葉が別の意味になるっちゅうねん!
墓石とかまるで拷問具のように熱せられてるし、水かけたらちょっと「シュウウ」ってなったし。
広ーい霊園に自販機が一つもないし。アホか。
仏さんを増やすための霊園側の策略じゃねぇのか?
「ご先祖様も何もこんな山の上に墓建てなくても…」とかひしひしと思った。
ほかに幾らでも墓はあったろうに。冷暖房完備の霊園とか……それはないか。
仏さんもあんなトコに埋まってたら、熱死すんぞ、まったく。
という感じで、墓参りで茹だったおととい&昨日でした。
って知り合いがいっぱい見ているであろうに、堂々としょうもない嘘を書いてみたり。
実家なんて帰ってないしw
そもそも実家栃木じゃないしw
ほんとは、学校にちょっと行って、その後バイトして、で寝るっていうなんともイベント盛りだくさんじゃない1日を過ごしてただけですよorz
- 雑記
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お盆の「ぼん」はボンクラのぼん。
- 2007/08/14(火) 16:05:11
盆ジョ〜ルノ!!どうも武倉悠樹です。
夏真っ盛りな感じです。
我が家の周りでは朝の5時から夜中の12時ごろまでセミが雌を求めて力の限り叫んでますわ。うるさいったらありゃしない。
「7日間の命を精一杯生きている」なんてことを言う人も居ますが、僕に言わせりゃ朝から晩までアホみたいに鳴いてっから早く死ぬんだよと。
原付が壊れたので、家から30分ほどのバイク屋にバイクを押して持っていく事に。
今の僕は14時〜9時という、もはや夜行性ですらないぞという生活サイクルなので、朝の4時ごろという一番涼しい時間帯がベストなのだが、なんとその時間はバイク屋は開いてないご様子。
僕が一番活発な時間帯だというのに、世間はお休みしているらしい。
なんとも不便な世の中だ。アホかと。
仕方ないので昼間のくそ暑い時間に、重たいバイクを30分押す羽目に。
家からズーっと一本の筋が出来るほどボタボタと汗を垂らし、遥かなるバイク屋を目指す。
最初の内はイヤホンから流れる「空色デイズ」に励まされていたものの
、10分を過ぎると臨界点も間近。
湧いてくる感情は「太陽への怒り」と「中川翔子への殺意」の2つのみ。
逆恨みをした中川翔子には申し訳ないんだが、もう完全思考停止状態だったので仕方もない気がする。
なにしろバイトに行く以外は外に出ず、浴びる光は蛍光灯という不健康優良児な僕なので、久々の日光は色々と染みる。
汗を15リットルほど流した末、店に着くとシャッターが降りている。
「おいおい昼休みかよ、タイミングミスった〜」
とうんざりしていると、シャッターに張り紙が。
「13日〜15日まで休みを取らせてもらいます」==(゚ー゚=)===
結果から言うと、盆休みでしたよ。バイク屋。往復で1時間の道のりは水泡というか汗泡に帰したわけですよ。ナニそれorz
- 雑記
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「獣神演武」 1巻 荒川弘
- 2007/08/13(月) 17:52:19
盆ジュール!!どうも武倉悠樹です。
「獣神演武」 1巻 荒川弘
荒川弘の作品とはいえ、原案、シナリオ付きということで少し不安な感じ。
なにやら1巻が刊行される前からアニメ化が決まっていたり、色々メディアミックスに凄く力を入れてるみたいで、正直不安。
制作側が金をかけて、「豪華クリエイターが夢の競演!」とか謳われてブームを起こそうとしてる匂いがする作品って地雷なことが多い気がするんですけど。……気のせい?
と、思ったらこの作品色々と紆余曲折を経てるみたいですね。
荒川弘がイラストを担当した同人誌の作品を基に7年の構想期間を経て、荒川弘とその知人のクリエイターによる共同作品みたいなんですわ。
…なんか余計…不安。
あらすじとしては
―舞台は古代中国。政権の至らない施政によって平民は辛い生活を強いられていた。
宿めの七星を体に宿した七人の英傑、北辰天君。天下が荒れるとき北辰天君は表れ、その力で乱世を治めるといわれている。
七星のひとつ破軍を宿した主人公、「岱燈」は、玄狼党という帝国の手先に奪われた伝説の剣「賢嘉爛舞」を取り返すべく旅に出ることを決心する―
的な感じ。
最初の感想としては、ブログに書くとき漢字の変換がメンドクサソウ。
第二の感想は名前に馴染みがないから、相関関係が把握しづらい。
第三の感想としては「まぁ、ベタなアクションファンタジーか」というところ。
古代中国を舞台にしていて、時代背景や美術などの考証をしっかりしている印象を強く受けたこともあって、世界観はしっかりと創られている。
そのおかげもあってか、設定とも相まって、1巻にして感じられる大作感は、言うだけの事はあるかなと。
ただ世界が様々な設定によって創られていたり、風呂敷を大きく広げている分、読者が少し置いてけぼりな感はある。
またスピーディーな王道展開なストーリーは少しひねりが足らないためだろうか、随所に「クサさ」を覚えてしまい、キャラへの感情移入も浅いために冷めてしまうこともあった。
決してつまらない作品にはならないとは思う。ただ編集が思っているほどの波にはならない様な気もする。
「荒川弘が好きなのであれば買ってもいいかもしれない」ぐらいの期待に抑えながら読んでいく位のテンションがベストかなぁ。期待はしたいけど。
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「鋼の錬金術師」 17巻 荒川弘
- 2007/08/12(日) 14:58:55
「鋼の錬金術師」 17巻 荒川弘
やっとストーリーの展開が見えてきたというか、物語の全容が姿を見せ始めた感じ。
ブラッドレイと偽ホーエンハイムの計画もちらちら見え始めてきたし。
にしてもホーエンハイムのエピソードはいい話だったなぁ。
あそこでホーエンハイムが言っていた事は「不死」に対する一つの答えなのかなぁ、とか思った。
ココからは伏線の回収&物語の終結に向かうんだろうか?
バトルモノとしては、ここいらでエド&アルのLvUPが求められそうな、というか個人的にはそういう展開が欲しい。
今のままじゃ賢者の石持ちの敵はきついだろうし、今まで2人の強くなる過程って回想編でしか出てないよなぁ。
ブリッグズではもう一度山場があるだろうし、リンを含めたシン国のエピソードでも巻数がかかるだろうし、17巻の刊行はわりと早かったけど、完結にはもう少し時間がかかるかもな。
でもハガレンって一本道のストーリーじゃなくて、一つの国を舞台にして行ったり来たり、人間関係が変わったりで物語が進行している上に、おまけに月刊で連載してるもんだから理解というか、頭の中で総括するのが中々にややこしい。
夏休みだし、1巻から読み返そうかなぁ。
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P・S
次回の更新では同日に発売された荒川弘の「獣神演武」のレビューでもとか思ってます。
「アタック!!」 3巻 大島司
- 2007/08/11(土) 20:52:12
「アタック!!」 3巻 大島司
2巻でもしや、なにやら、そこそこ期待できそうなマンガ見たいな事を書いたと思うんですが、前言撤回な3巻。暗雲立ち込めてきた感じ。
自らのプライドをズタズタにされた、主人公加藤晴鷹が、立ち直り本気でバレーに打ち込むようになっていく様は、ベタな展開とはいえそこそこ引き込まれるものがあった。
ただ今巻の後半で描かれてる、加藤とマネージャー小林舞子の恋愛模様がイマイチな印象。
晴鷹のキャラというか、性格がイマイチ馴染みにくいという気がするんだが…。コレは個人的な好みの問題なのかも。
それと3巻のラストで明かされる設定にも愕然というか、辟易。
まるっきりスラムダンクやないですかorz
大島さんのことだし、バレーの勉強もしてるんでしょうし、アクション部分の描写は流石なので是非キャラの掘り下げを上手にして欲しい。
今後定番のライバルキャラやら、天才とか、バレーの本場から来た片言の奴とか、色々出てくるんでしょうけど、ぜひとも見え見えの不幸自慢合戦にだけはならないでほしい所。
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そりゃ疑心暗記にもなりますわな。
- 2007/08/10(金) 23:19:20
HUNTER×HUNTERが復活らしいですわ。
なにやらまだ噂というか内部筋のリークというレベルなので確かな所は定かではないですが、どうやら信憑性は高そう。
ソースは2ch
ん〜まじかぁ〜。半ば諦めてただけに、いざ復活って言われると複雑な気持ち。
以前から書き溜めていて、しかも冨樫先生は蟻編で勝手に終了させてしまって編集ともめていたなんて噂はあったんですけどね。
とりあえず、掲載可能分の原稿を載せて、それがなくなったら、また休載に入るという、スタイルをとるらしい。
ん〜なんだかなぁ。また下書きみたいのなのか…まぁ単行本で直ってりゃいいけどね。
最近ジャンプも落ちてきてなぁと思っていただけに、明るいニュースって事で受け入れられればいいけど。
とりあえず24巻は楽しみ。
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「それでも町は廻っている」 3巻 石黒正数
- 2007/08/10(金) 13:57:20
マンガが好きで月に何十冊と買って読んでる訳ですが、買うマンガ買わないマンガというのが当然有ります。
買うマンガは好きなマンガということになるんですが、買っているマンガの中にも好きなのと、特別好きなのがあったりします。
要は「お気に入りのマンガ」とか「マイブームマンガ」ってことなんですけど。今日紹介するのは最近のお気に入りの一つ。
「それでも町は廻っている」 3巻 石黒正数
お気に入りといっても、レビューするのがちょいと難しいこのマンガ。
舞台はどこにでもありそうな、人情溢れる下町は丸子商店街。そこに一軒の喫茶店。その名も「メイド喫茶シーサイド」
そこでメイドのアルバイトをする女子高生「嵐山歩鳥」を中心に物語は…進まないw
メイド喫茶をテーマにしておきながら、このマンガに「萌え」はない。(見出す人は居るかもしれないがw)
探偵を夢見る女子高生が主人公なのに、このマンガで事件は(基本的には)起きない。……たまに、宇宙人と遭遇してたりするがw
あるのは、天然メイド「嵐山歩鳥」とその友人、そして商店街の人々との何気ない、でも少し笑える日常。
喫茶店の新メニュー開発に悪戦苦闘したり、バイトが学校の先生にバレて必死に説得したり、なんてエピソードはまだドラマチックかもしれない。
しかし風邪をひいたり、夜更かししたり、学校に遅刻したり、「それが?」という話でも、それ町ワールドにかかれば、あっというまに笑いに変わる。
最近この手の「何気ない日常を面白おかしく描いたマンガ」は数多い。
このマンガもカテゴライズしてしまえば、そんなマンガの一つに過ぎないのかもしれないが、それでも頭角を現し評価され始めているのは、やはり作者のセンスによる所が大きいと思う。
面白い作品を「センスある」の一言で表現するのはズルイ気もするが、
この作品の随所から感じる「真剣なくだらなさ」はセンスとしか言いようがないんだよな。
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興味のある方は↓のサイトも是非覗いてみてください。
作中にも出てくるメイド喫茶シーサイドのHP
ベッキーってヴィクトリアって言うんだぜ。本当は。
- 2007/08/09(木) 15:40:03
毎日ニコニコ動画で「夏の独りアニメ祭り」を開催するのにも流石に飽きてくる夏休み3週目。
そりゃ「グレンラガン」も「おおきく振りかぶって」も「ヒロイックエイジ」も「ものの怪」も「バッカーノ!」も面白いけどね。
ということで久々にバイト以外で外出。
といってもなにか目的があるわけではないので、とりあえず小粋なランチでも喰いに行こうと、久々に「天下一品」に赴くことにした。
相も変わらずのどろどろラーメンを嬉々として啜っていると店内に張ってあるポスターに目が留まる。
それが奴とのファーストコンタクト。
それは「天下一品」のポスター。笑顔でラーメンの宣伝をする女性が1人映っている。
「なんでラーメン屋のポスターにベッキーやねん」と突っ込みこそしたが、その時は気にも留めなかった。
ところ変わってその日の夕方、バイト先。
バイト先の本屋で働いてた僕はレジ内であるものを見つける。
そう「ベッキー」である。正確に言うとベッキーのポスター。
どれくらいベッキーかというと「パターン青、ベッキーです」っていうくらいベッキー。
「志村どうぶつ園」とか「金スマ」なんか見ない僕はテレビですらベッキーを見ないのに1日に2回もベッキーを拝むことになる。
とはいえ好きでも嫌いでもない。悪く言えばどうでもいいベッキーを2回も見てもどうとも思わないので、気にせず仕事を続ける。
ところ変わって、30分後くらい、店の隅っこ。
返品の山と格闘してると、なんとまた奴が居るではないか。
「艦長、左舷後方より謎の機体接近!この識別コードは…。…べ、ベッキーです!!」てな感じでベッキーの写真集が姿を表す。
「2度あることは3度あるかぁ」と少し感慨に耽りつつも、過酷な返品作業中だったせいか、ベッキーの笑顔が鼻についたのでとっとダンボールに梱包。
ところ変わって、バイト終了後、マイハウス。
遅い夕飯にありつきながら、テレビのリモコンを手に取り、ふとテレビの電源を入れると、そこには恐ろしい映像が。
「ま、まさか。お前はあの時爆発で死んだはずじゃ」なテンションでベッキー再々々登場。
もはや凄い偶然に驚くというよりも、なんか怖い。呪いか?
この一連の「行く先々に現れるとはどうなってやがる。ま、まさかコイツ俺の動きを読んでやがるのか!」現象、どう考えても、僕が前世でベッキーになんかしたか、ベッキーラブズミーかの2種類しか原因が思いつかないんですよ。どう考えても。
ただ僕は前世とか信じてない人なんで、そうすると必然的にベッキーラブズミーになってしまうんですよね。どう考えても。
ただアイラブベッキーではないんですよね残念ながら。どうしようか。
なんて事を日がな一日悶々と、熱さで蕩けた脳で考えてる毎日。末期症状でまくり。
どうしようかじゃねぇっつうの。
ちなみにベッキーがヴィクトリアって言うのは嘘なんで。
- 雑記
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「喧嘩商売」 8巻 木田康昭
- 2007/08/08(水) 00:42:32
今月の3日に発売だったはずの「それでも町は廻っている」の3巻がいまだに手に入ってない。
というのも僕のバイト先が「それ町」を入荷してないという奇跡の駄目ダメ本屋だからなんですが、ほかの店で買うと社割が使えない。
たかだか5%の割引率なんで、どうでも良いっちゃ良いんですけどね。
それを使わないとただでさえ薄給のバイトに意義を見出せなくなりそうなので、必死に我慢w
ということで仕方なく「喧嘩商売」8巻の感想でも書きます(ものすごく失礼な僕は何様でしょうか?)
「喧嘩商売」 8巻 木田康昭
8巻なんですけど、今回もシリアス展開が多い。
工藤に負け、殺されそうなる十兵衛。死の間際になり、プライドをかなぐり捨てて命乞いをする十兵衛にあきれ果てた工藤は、とどめを刺すことなく去っていく。
完璧な敗北を味わった十兵衛は悔しさのあまり病院で泣き崩れる。
そして工藤にリベンジを果たすべく、以前喧嘩を教わった人間の下に赴く。
という8巻のストーリー。上記にもあるように8割がシリアス、というか本筋の展開が進む。
それにしても木田さん、8巻のギャグは飛ばしてくれた。
雑誌掲載時はネタとして、ネットを始め、方々で扱われたほどのギャグが今巻には収録。
女子高生に手を出しちゃいけない条例はおかしいと反対をする場面で「東園馬々」なる某県知事のパロキャラ。「鷲尾一次」なる某シュール芸人。「山本池輝」なる某動けるデブが登場。
「条例反対」と声高に叫ぶシーンがある。
これを見たときは声を出して笑った。
しかも木田さんは某県知事の出馬を予見してたわけではないというから、驚き。
さすがに出馬のニュースが流れたときは、本人も焦って、編集に相談したみたいだが、「東園馬」→「東園馬々」に名前を変更し、キャラにサングラスをかけさせるだけの変更でOKを出したヤンマガ編集部も中々やるなと思った。
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にしても山本の似顔絵似すぎw
とりあえずNASAあたりは四次元本棚を造れ!
- 2007/08/06(月) 11:38:43
昨日は久々に1日ゆっくり出来た。
バイトも無い、翌日までにやらなきゃいけないこともないという完全OFF。
明日に何の憂いも無い休日というのは久々だ。
せっかくの休みを有意義にするべく、何をしようかと考えて掃除することにする。
午前中に掃除を済ませ午後から、買い物に出かけるのもいいかなと思ったら。
西の空が茜色に染まる頃になっても掃除が終わらない。
なんで?
そりゃ簡単ですわ、本棚の整理が終わらないから。
というか整理に手が付かないから。
目の前にヤマのようなマンが置いてありゃ読むべさ、やっぱし。漢なら。
「ボーイズオンザラン」とか「あずまんが」とか「プラネテス」とかなんだかんだで2時間ぐらいは手が止まってましたよ、ええw
でもね、それを差し引いても、整理が半端なく大変なのは本当。
なんで?
そりゃ簡単ですわ、蔵書量が本棚のキャパを超越してるから。
つまり整理も何も、はなから入らないんですよね。
身の丈以上の本棚2つ、それぞれ1列に奥と手前で収納して、出てくる出てくる収まらない本の束orz
こういうときは2軍落ちという作業が必要になってくる。
2軍落ちというのは本棚に収めず部屋の隅っこにうず高く積み上げる事なんですが、この作業が進まない。
なんで?
そりゃ簡単ですわ、僕が優柔不断だからorz
どの本を手前(スタメン)に並べ、どの本を奥(ベンチ)に並べどの本を本棚からはずす(2軍)かが決まらない。
そもそも本の並べを出版社順に並べるか作者順に並べるかで悩む。
利便性で言うと、大きさを揃えるのが良いんだが・・う〜む。
……「おっ、プラネテスか。これはラストが良いんだよな」→4巻〜1巻の順で読む。
……………「やっぱ面白いな。って1時間経ってんじゃねぇか!プラネテス恐るべし」
「掃除に集中だ!」……「おっ、あずまんがかぁ」以下略
…………………で、結局「おいおいもう7時なんですけどぉぉぉ!!!」ってなったわけです。
結局、有意義な1日で得られたのは、多少こざっぱりした部屋と、掃除を途中で諦めたという事実。そして僕は「掃除が出来ない人間」であるという可能性。
……ん〜〜なんとも有意義。
…有意…義か?
- 雑記
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衝動買いココに極まれり。
- 2007/08/05(日) 11:42:57
こないだ新宿まで出たときにヨドバシに行ったらDSが売ってるのを見かけました。
品薄と聞いてたDS(任天堂の策略だと僕は信じてますけどw)が最近は普通に店頭に並んでるみたいですね。
以前から気になってたDS。
先月バイトで他の人のヘルプをほいほい引き受けてたら、720円という記録的な薄給(神奈川で)のバイトにも関わらず、5万超の給料が口座に入っててびっくりという体験をしたのでDSを買っちゃいました。
が、後から欲しいソフトが大してないという事実に気がつく、馬鹿にも程がある僕。
大人のDSトレーニングとか漢検DSとかは興味あるんですけど、実際に店で値段を見るとなんかモチベーション下がるし。
DSはミニゲーム系が多いってことは分かってたけど、本格的なゲームって思ったより少ないんですね。
タイトル数は極端に少ない訳ではないですが、粗造乱発みたいな印象をどうも受ける。
「聖剣伝説シリーズ」「アトリエシリーズ」「牧場物語シリーズ」「テイルズシリーズ」といわゆる名作と呼ばれるシリーズがことごとくこけてたり、なんかいいイメージが無いDS。
レビューみたいのを覗くと「タッチペンの操作が悪い」「操作性が悪くてゲーム全体が損している」等の意見をよく目にする。
個人的にはスーファミやプレステみたいなコントローラーでいわゆるピコピコやるコンピューターゲームの様なの=ゲームなんですよね。
市場規模の拡大が見込めなく、ゲーム離れが進むゲーム業界。
任天堂の展開するWiiやDSでの「新しい遊び」という姿勢は評価できるんですが、今までのゲームとは微妙に相性が悪いんじゃないかなと少し思ったり。
そこの相性を巧く融合させて今までのゲームをDSで巧く進化させるのがセンスのあるクリエイターだと思うんですが、そこは単純な技術だけの問題ではないのが厄介なんですよね。
DSやWiiの盛況はよーくみてると、制作側の準備が不足しているのにゲームが転換点をどんどん進んでいく、というような印象を受ける。
それはPS3の制作に金がかかり過ぎるハイスペックにも言えるのかも知れない。
って自分が買ったハードを何でこき下ろしてんだろうな。
つまり結論としては「DSはもっとゲームっぽいゲームを出してくれ!」というのと「XBOX360最高!」ってことw
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「おやすみプンプン」 1巻 浅野いにお
- 2007/08/03(金) 23:42:50
「おやすみプンプン」 1巻 浅野いにお
「いやー、いにおの新刊かぁ。久々だな」とか思ってたら、なにやら奇怪な展開というか「おやっ、いにおの様子がおかしいぞ」な状態。
もともと「すばらしい世界」や「虹ヶ原ホログラフ」でも日常の中に少し不思議を取り入れることで、逆にリアルな心情を描き出していた浅野いにおだが今作はそれがもっと付き抜けた感じとでも言えばいいのだろうか?
なにしろ主人公は人じゃない。
小学生の主人公が自分を取り巻く世界に思い悩んだり、思春期を特有の青さと熱さに突き動かされたりと言った青春物語の体を装って居るのだが、クセ有りまくりw
主人公は子供の落書きのようなデザイン(鳩サブレみたいな感じ)。
登場人物の大人のほとんどがどこかネジが飛んでる人ばかり。
真っ黄色な表紙。
電波が飛び交っている情景描写の数々。
などなど普通なように見えてどこか狂っている世界が淡々と描かれていく。
背景まで丁寧に描かれた世界は、あくまでその世界に住む人間にとっては当たり前の世界ではあるが、「不条理」「気味の悪さ」「狂気」といったものが読者には常にまとわり付く。
ストーリーを追うべきなのか、細やかなギャグに顔をほころばせるべきなのか、世の中について考えを巡らせるべきなのか、心の置き所に困っている間に読み終えてしまった。
この感覚を伝えるのに僕の文章力が決定的に不足していて歯がゆいが、このマンガは「面白い」と言う事は確実に言える。
![]() | おやすみプンプン 1 (1) (ヤングサンデーコミックス) 浅野 いにお (2007/08/03) 小学館 |


















