「コンビニDMZ」 1巻 竿尾悟

  • 2007/10/09(火) 07:37:14

更新がご無沙汰になってしまってスイマセン。なにせ新しいマンガを読んでなかったモンですから、レビューのしようが無くて。

コンビニDMZ 1 (1) (ヤングキングコミックス) コンビニDMZ 1 (1) (ヤングキングコミックス)
竿尾 悟 (2007/10/09)
少年画報社
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ヤングキングアワーズで連載をしていた「最高に下らないコンビニマンガ」コンビニDMZ。

あらすじというか設定
〜コンビニDMZ(DemilitarziedZone−非武装地帯)は戦場にポツンと存在する中立地帯。そこでは戦闘行為は愚か、火器の持ち込みすらも禁じられている。
いかにそこが連邦軍・反乱軍・独立派民兵・国連軍の入り乱れる泥沼の紛争地域だろうが、店の敷地に一歩足を踏み入れれば、そこに戦場のルールは存在しない。戦場のオアシスコンビニDMZを舞台にした、ハイテンション戦争ギャグマンガ〜

と言うことで、もう設定の時点で勝ってる感のあるこのギャグマンガ。
戦場+コンビニって、良く思いつくなぁと感心。
奪い合いになる救急キットととかうまい棒(的なお菓子)を毎回大量に買って行く大佐とか、この組み合わせはかなりの幅を持ってるんじゃないだろうか。

登場人物の大半が血と汗と硝煙の匂いが漂う男達と言うむさくるしさだが、エロ本を立ち読みしたり、看板娘に鼻の下を伸ばしたり、新製品に一喜一憂したり、その仕草がなにかとかわいい。

戦士達が戦場のど真ん中に建つコンビニでバイトしてる日本人の若者っていったい?ていう野暮なつっこみを寄せ付けないハイテンションと戦場という舞台を活かしたブラックなギャグの数々。

後は設定に飽きない前にどれだけ笑わせられるかかな。
作者の談ではコンビニでバイトしたこと無いそうで、リアリティというか今やコンビニはなんでもできる所なので、そういう細かいネタを多く用意できればに結構長く読めるかも。
絵柄が万人向けじゃないのは残念だけど、まぁヤングキングだしそもそもそんな所は意識してないかw