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「大東京トイボックス」 2巻 うめ
- 2007/09/24(月) 00:07:26
マイブーム真っ盛り。
![]() | 大東京トイボックス 2 (2) (バーズコミックス) (2007/09/22) うめ 商品詳細を見る |
ということで、大東京トイボックス(以下ギガボ)の2巻が出ました。
前作の東京トイボックスを1・2巻セットで買ったのが、9月の上旬だったかな。
「コリャ面白ぇ。でも2巻で完結かよ」てなってその2,3日後に「続編でてんの!?」ってなって「1巻も面白いわ〜。えっなに2巻ももうすぐ出んの!?」って感じで、ものすごいスピードでトイボックスを楽しんでる自分。贅沢すぎるw
一方でファンの人はトイボの2巻での終了とか、続編であるギガボの決定とか色々紆余曲折もあったのかなと思うと、その辺の感慨をすっ飛ばしてきちゃったというのが、なんか寂しくもある。
あらすじ
〜新人の百田モモ騒動も一段落付いたスタジオG3。サムライキッチンの商標権を手放して小金持ちになった今やるべきことは1つ。そう、オリジナルタイトルの制作。と意気込んだのまではよかったが、そう簡単にはいかない。そんなG3に助け舟が出たのはいいが、その影にはソリダスが見え隠れ〜
回想がチラホラと入って、徐々に過去が明らかになってきたんだけど、まだ真相には至ってない感じ。
オリジナルタイトルへ向けてG3が動き出したのはいいんだけど、トラブル続出ってことで中々前には進まない。
まぁこの巻は我慢の巻というか、問題を浮き彫りにして伏線を張ってる状態だから、仕方ないかな。
熱い展開も控えめな分、モモの台詞がちょっと鼻につく人も多いかもしれない。
物語としてはそんな感じなんだけど、業界裏話としてみると、中々興味深かったりする。
PS3、360、Wiiの次世代機が出てる状況で、いわゆる中小メーカーであるG3はDSで作ることを選ぶ。
その選択は開発費の増加とリスク回避を兼ねてということなんだけど、その辺の次世代機の水面下での開発を巡っての、各社の駆け引きみたいのは少し面白かった。
ただ360の開発費って下手するとPS2よりやすいって聞いたことがある。その辺の情報を考えて、劇中で360プッシュって出来ないかなぁとか思いながら読んでたw
どっかのメーカーだけを持ち上げるのってやっぱりしづらいのかもしれないけど、ギガボが載ってるのって幻冬舎だし、あんまししがらみもなさそうだから、意外といけるんじゃないかなぁとか思ったり( ̄ー ̄)
展開的にも3巻には大いに期待。物語が大きく動いてくれることを期待してるぜ。
大東京トイボックス1巻のレビューはコチラ
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