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「サイコ・スタッフ」 水上悟志
- 2007/12/13(木) 01:19:43
模様替えもいいけど、ちゃんと更新しろって話ですね。
今回のレビューは、ホントは「惑星のさみだれ」がほしかったんだけどなかったから、って理由で買った「サイコスタッフ」です。
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あらすじ(裏表紙より抜粋)
〜受験を控えた平凡な高校生「柊光一」はある日、「桜木梅子」と名乗る少女から告白される。だが彼女はなんと惑星ルルイエから来た宇宙人であり、光一を宇宙戦争の特別防衛工員(サイコスタッフ)として勧誘しに来たのだった。
ワケが分からず無視する光一。しかし埋め子は光一が実は50億人に1人というBくらすサイキッカーである事を見抜いていた。
「その力を宇宙で発揮してほしいの」強引に迫る梅子に光一は……!?〜
買ってよかった。「惑星のさみだれ」がもしあったらこれを買わなかったかもしれないと思うと、このマンガに会えてよかったと思う。
とにかくストーリーがよくできている。
宇宙戦争での大活躍を約束されるほどの力を持ち、そのことに気づきながら、自分の努力で身に着けた力じゃなきゃ意味ないと、受験勉強に勤しむ光一。
力を持っていながら、それを活用しない光一に憤りを覚える梅子。
そんな梅子には力に固執する理由があった。
優れている力とは何か?その結論に向かって話はトントン拍子に進んでいく。
展開は結構早いんだけど、無駄な描写もなくて、すんなりと話に乗っていける。
光一マジかっこよすぎだわ。あんなできた人間そういないよ。
このマンガのすごいところは話ももちろんなんだけど、それと平行してるラブコメもちゃんといい感じにまとまってるところ。
梅子のキャラはいわゆるツンデレなんだけど、その描写にあざとさを感じない。
梅子の中で最初はターゲットでしかなかった光一の存在が段々と変化していくところは、マジで惹かれるものがあるね。
名前が梅子なのも個人的にはよかった。
ぜひ一読あれ。
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