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「巨娘」 1巻 木村紺
- 2008/02/05(火) 23:47:16
なんだコレ。……おもしれぇ。
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作品紹介
〜ピーク時は目の廻るような忙しさの繁盛さを誇る焼き鳥屋の店長はなんと女性。
男勝りな行動力で店を切り盛りするジョーさんは181cm。巨娘である。
真の漢ジョーさんとその周りの面々との日々を描いた巨娘コメディ〜
表紙にはデカデカと顔とタイトル。
裏表紙には「ジョーさんは巨娘です。」とある。
なんだコレと言う第一印象は中を読めば180度変わるはず。
これ以上のタイトルと表紙はありえないなとか思った。
お世辞にも巧いとはいえない画、単純なコマ割り、コマとコマの間に挿入されるモノローグは手書き、と一瞬このマンガは面白いのかと疑問を抱いてしまうが、はっきり言ってそんなものはこのマンガの面白さには一切関係ない。
とにかくキャラクター。このマンガの魅力はその一言に尽きる。
ジョーさんがいいオトコすぎるのだ。
181cmの体格。ヤクザに強請られようが一歩も引かず。
気に入らないオトコはゴミ箱に叩き込む。
時には力ずくで、時には力ずくで、とにかく筋を通す女、ジョーさん。
このキャラクターがとにかく魅力的。
その溢れる男気は見ていて爽快。
周りを彩るサブキャラも、一人ひとりがよく作りこまれているうえに、舞台設定や人間関係もしっかりと凝ってあって、ジョーさんを中心に様々な展開が見れるので、読んでいて飽きない。
江古田ちゃんといい、ジョーさんといい、アフタヌーンの女性陣はすげぇのが居るな。
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何回読んでもおもしろい。読めばよむほど味がある。はまる!