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「酒は飲んでも、飲まれるな!」・・・無茶言うなよ。酔うっつうの。
- 2007/04/10(火) 02:11:30
我が家のベランダからは桜の木々を臨めるんですが、窓に映る色が日に日にピンクから緑に変わっていくのは切ないですね。
4月も2週目に入り大学の授業が始まってしまいましたorz
まだ1週目なので本格的な授業をやらずに、イントロだけで済ませている先生が多いのですが、春休み中なまりになまった僕の脳はたかだか30分の授業説明にも耐えられずに、メモそっちのけでくだらない物思いに耽ってました。
日本人は桜の木の下で酒盛りするのが大好きです。いわゆる「花見」というやつですね。
現在は花見といえば桜ですが、平安以前は梅が主流でした。他には楓を観賞したり、月を眺めたり、雪を見たり日本人は古来より自然を愛でてきました。
そして自然と共に皆で宴を開くという独特の文化を培ってきました。
どうも海外ではこのような文化はあまり盛んではないと聞いたことがあります。自然に感じ入りそれを楽しむという心は万国共通らしいですが、それを酒の肴にするという発想は日本固有のものらしいです。
そういうのを知ると、日本に生まれてよかったと思うと共に日本の文化の特異さを感じますね。
僕はかじったというか、本でチラッと読んだだけなんで詳しくは知っているわけではないんですが、儚さだったり寂れた感じ、渋さ等に美意識を見出す「茶道」の侘び寂びの心であったり、俳句のように徹底的に無駄をそぎ落とし本質のみを見出そうとする文化は世界、特に西洋ではあまり見られないように思います。
日本の文化は西洋の文化より凄いんだよ!なんて強気で発言している人がたまに居ます。そうゆう人ではないですが、それでも日本文化は凄いなぁと思います。
荘厳で贅の限りを尽くした西洋の建築も綺麗ですが、訪れる人の視線や足運びにまで気を配って作られた、日本庭園や茶道の茶室から感じる「趣き」は筆舌に尽くしがたいものがあります。
それぞれ人の好みというものがあるので、どちらが優れているとは言いませんし、実際優劣をつけられるようなものではないのでしょうが、鹿鳴館から100年以上続く、日本人の西欧コンプレックスというか、日本の古来からの文化を軽んじる風潮はなんとかならないんですかねぇ。
とかなんとか考えてたら授業が終わってました。
そして履修がまだ組み終わってない事実に驚愕、明日から僕は何時に学校に行けばいいんでしょうかね?
- 雑記
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