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ラノベを楽しむにはある程度スキルがいるな。
- 2007/06/19(火) 11:56:01
昨日の読書
「鋼殻のレギオス」5巻
1〜4巻はいいテンポで読んでたんですけど、5巻が諸事情(バイト先のラノベの品揃えの悪さ)により少し間が開く。
この時点で悪い予感はしてたんですけどね。
完全に自分の中の熱が冷めてる+1〜4巻とあまり展開が変わらんということでゲンナリ。
主人公に辛い過去があるのはいいんですよ。不幸話のひとつもなしに、魅力あるキャラを作って、読者に感情移入させて、ドラマチックな物語を構成するのなんてメチャメチャ難しいですからね。
でもそれは導入部だけにしてほしいなぁと。
いつまでもウジウジ言ってんじゃねぇよ!とか思っちゃうわけですよ。
間が開くと余計に。
で思ったんですけど。
ラノベって読む際に勢いが必要なもの多くないですかね?
少し間が開くととたんにゲンナリすることが多いから、すでに何冊か刊行されてるシリーズなんかを後追いするときなんか特に気をつけなきゃならん羽目になるんですな。
キャラにものすごく入っていける人ならばそんな心配はいらないんでしょうがね、幸か不幸か自分はそこまでではないんですよね。
自分の中で間が開いたら一気に冷めたものの最たるものとしては「涼宮ハルヒの憂鬱」なんですよね。
アニメはまだやってなかった時期だったと思うんですけど、なんか流行ってるみたいだし読んどくか的なノリで読み始めて、正直1巻を読んだ時点では「面白っ!」とはならなくて、でも「何だコリャ!」ってほどでもなくて、で、結局なんかわからん内に気づいたら8冊も買ってたみたいな。
途中のアニメの波に乗り損ねたので、僕に残ったのは「ハルヒ」ってそんなに面白いか?って気持ちと、いまさら読み返してもそんなに面白く感じないだろうな思われる本が8冊という状況。
つまんない作品は、勢いがつくところにまで至らないないので、「ハルヒ」がつまらんと言うつもりはないですけどね。
そんなに騒ぐほどではないんじゃないのかって感じも。
要は「ラノベ」はテンポ良く読める上に、作品の質がキャラクターの魅力に依存する傾向が高いので、続けて読みがちですけど、一冊読むごとにクールダウン期間を置いてそれでも読みたいと思うものだけを買うようにしないと、大変ですよと。
後ついでに言いたいこと。
これはラノベに限ったわけじゃなくてマンガとかアニメとかにも言える事なんですけど、乱発しすぎなんだよ!!と言いたい。
オタクの財布にも限界はあるし、次世代のオタクを育成するためにも、乱発によるクオリティの低下には気をつけてくださいよと。
初めて読んだラノベがつまんなかったら、もうラノベ読まなくなっちゃうかもしれないじゃない。
もちろんこれは、映画とか音楽とかにも言える事ですけど、オタの分野は他の分野に比べて嗜好性が高いですからね。
あぁそれと。
この期に及んで新レーベル立ち上げてんじゃねぞ小学館!
売り場スペース確保するほうの身にもなれや!何だあのイラスト、どこが少年向けじゃ!
・・・あれ、いつの間にか愚痴になってる。まぁいいや。
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