タイトルからしてネタ不足orz

  • 2007/06/24(日) 16:47:16

ブログを始めて3ヶ月弱、日に日に引き出しの中身が空っぽになっていくのに怯えてる毎日であります。
もともとアクティブな性格じゃないため、何か事を起こすってこともしないですし、最近は映画や本もちょいと距離を取りがちなんで、ネタがないんですわ。
マンガの感想って言っても、そう毎日新刊があるわけではないですしね。どうしたもんか。

友人との会話でも何かと弊害が。「昨日さぁ」みたいな感じで何かを話そうとすると、「それブログに書いてたよね、読んだよ俺」とか言われてしまう事がしばしば。
話題不足。とってもピンチ。
いっそ開き直ってなんか気になる話をふりつつ「続きはブログで」とかやってやろうか。ひんしゅく買いそうだなぁorz

にしても引き出し不足ってのはブログは勿論、就活ひいては社会に出た後も付いて回るよなぁ。
やばいやばい。映画でも漁ろうかなぁ。

なんてこれもまた友人との話をまんまブログに持ってきてる始末w


読書
「メシアの処方箋」機本伸司
機本伸司の「神様のパズル」を表紙買いして、はまったのが1年前か1年半前か。
ふらりと立ち寄った本屋で機本さんの新刊を見かけたときには、裏のあらすじも読まずに衝動買い。

あらすじ的には、
「ヒマラヤの氷河湖から発見された遺物に残された暗号を解くと、ある情報が浮かび上がってきた。
その情報を元にある大きなプロジェクトが動き出す」
って感じの話。
・・・漠然としすぎだな、このあらすじ。読む気が喚起されない本の紹介ってどうよorz
こういうのってどこまで書いていいのか、さじ加減がいまだに掴めない。どっからネタばれになるの(・_・;)?

閑話休題。
この本、中身は本格的なSFなんですが意外性のある着想と、癖のある登場人物によって難しさを感じないスバラシサ。
おかげで僕みたいなイモムシやろうでも楽しめるので非常にありがたい限り。
ちょっと緊迫感というか現実感がかけてたり、心理描写がちょっと弱いかなぁとも思いますが、トータルとしては全然アリかなと。


「神様のパズル」はゼミの課題で宇宙を作るって話。
「メシアの処方箋」は普通のサラリーマンがメシアを作るって話。
このぶっ飛んだ発想とそれに説得力に持たせる科学考察はさすがの小松左京賞受賞作家ってトコですか。科学描写は斜め読みですがw
ラノベ好きな人なんかには相性がいいかもしれないので興味ある方は是非一読あれ。

なんか「神様のパズル」は映画化、ゲーム化が決まってるようで、本当に実現するかは多少疑問も残りますが、2,3年後には機本さんの名前を色々なところで目にすることになるかもしれないと言うことで、今から期待大。
今から「俺は前からこの人には目を付けていたけどね」的な優越感の準備をしておかなければ。

メシアの処方箋 メシアの処方箋
機本 伸司 (2007/05)
角川春樹事務所

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